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100円自販機 [ちょっと、一息 44]


[喫茶店]100円自販機



    消費税が8パーセントになってからというもの、自動販売機で売られる清涼飲料水(缶コーヒーや缶ジュース)の価格が、これまでの120円から軒並み130円、140円と値上がりした。

    わたしなんぞに言わせれば、あの小さな缶一本が120円というのも間尺に合わない気がするのだが、それが130円ともなると自販機の前で躊躇うばかりだ。

    飲料メーカーも、そんな消費者の拒否反応を考慮してか、販売される飲料の中に一コーナーだけは100円のお買い得ものを用意している。

    それらの飲み物はたいていが炭酸飲料なのだが、それでも100円というのはありがたい。

    値段が安いというだけでなく、端数の小銭を用意する手間がなくなるというメリットもあるわけで、近頃は、そんなお買い得飲料ばかりを探しては買っている。

    が、ある自販機の100円コーナーに缶コーヒー(ホット)があることを知り、嬉々として何度かそれを買っていたのだが、先日いつもの調子で100円だけを持って行ってみたところ、自販機内の飲料のディスプレーが変わり、その缶コーヒーが130円になっていた。

    「100円コーヒーよ、お前もか!」

    何だか、裏切られた気分であった。

    もう、この自販機では頻繁に買えないな・・・と、マジで落胆していたのだが、今日、ついに見付けた。

    販売されているすべての飲料が未だ100円ポッキリの自販機を!

    正に、奇跡の自販機である。

    しかし、これすらもいつかは他の自販機のように値上がりしてしまうのだろうか・・・。

    街の一角にひっそりとたたずむ100円自販機。

    いつまでも、貧しい庶民の味方であって欲しいと願う昨今である。

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暖かな一日 [ちょっと、一息 44]


[晴れ]暖かな一日



    ようやく、外で洗濯物を干すことが出来るようになり、毎日思いっきりベランダに干しまくっている。

    やっぱり、家の中で干すよりも、外干しは気持ちが良い。

    今日も朝から晴天の暖かな一日だった。

    外干しの洗濯物もあっという間に乾き、気分爽快だ。

    聞いた話によると、アメリカでは外干しは貧乏人がすることという概念が強く、各家庭には乾燥機が常備されているらしい。

    何でも、元米大統領のレーガン氏が俳優時代に出演したテレビCMで乾燥機を宣伝したことから、乾燥機が裕福な家庭の象徴となったために、外干しは品がないとか、みっともないものという意識が人々の間に広まってしまったのだそうだ。

    そんなわけで、日本の外干しには、来日したアメリカ人たちは一様に驚くという。

    しかし、そんな彼らも、一度外干しを体験すれば、これほど気持ちの衣類を着たことがないと、感激するという。

    そりゃ、そうだろう。

    おてんとうさまのありがたい光と自然風で乾いた洗濯物の清々しさに勝るものはない。

    

    ところで、例のSTAP細胞問題----理研も、小保方さんも、双方がSTAP細胞の存在を認めながらも意見がかみ合わないのは何故なんだろうか?

    あるニュース番組で解説者が話していた。

    「それこそ合理性がないというものだ」

    要は、結論は同じなのに、「あいつ、気に食わないから仲間外れにしようよ」と、言っているようにしか聞こえない。
     
    学者の論理は、素人には判らない・・・。

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今日は初夏の陽気 [ちょっと、一息 44]


[かわいい]今日は初夏の陽気



    北信濃の桜もようやくほころび、今日はまるで初夏のような陽気だった。

    今年の冬の寒さが異常だったことで、このくらいの暖かさになっても、まだ物足りない感じがするくらいだ。

    ストーブなどの暖房器具がなくても、寒さを感じずにいられるのはありがたい。

    考えてみれば、北信地方は一年のうちの半分が冬である。

    生活をするうえでは、実に効率の悪い地域に住んでいるといえる。

    にもかかわらず、消費税が他の地域同様に増税されるというのは、やはりどうにも腑に落ちない。

    他県民が支払わずにすんでいる暖房費の分だけでも、減税して欲しいものだ。

    世の中は、間尺に合わないことが多すぎる。

    増税の影響か、四月に入ってからというもの、街から観光客の姿が消えた。

    自動販売機の飲料の値段も、一気に上がり、明らかに買い控えが起きている。

    「増税の影響はほとんどない」

    と、政府関係者は話しているそうだが、ユニークな見方をするものだ。

    

    で、昨日放送された科学捜査ドラマ『ホワイト・ラボ』----ラボセットの設備に4億円もかけたそうだが、その価値あったか・・・?

    ドラマの内容は、何処にでもあるような平凡なもので、CSIシリーズのような緻密で緊迫感あるストーリーを期待していた視聴者はがっかりしたに違いない。

    そして、映画『ストロベリーなんたら・・・』----これも、観終わってみたら何も残らないことに気付かされる凡作だった。

    は~~~、何だかねェ・・・。

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春本番の陽気 [ちょっと、一息 44]


[るんるん]春本番の陽気



    今日は、ようやく春らしい気温になった。

    散歩をしていても、上着を着ているのが暑いくらいのポカポカ陽気だ。

    散歩をしていると、観光客に道を訊ねられることが多いと以前も書いたが、近頃は特に頻繁になった。

    昨日は、男女数人の観光客グループから、

    「一茶の散歩道は何処ですか?」

    と、訊かれた。

    時間もあったので、その入り口付近まで案内し、

    「ここですけれど、かなりの山道ですよ」

    と、説明したところ、女性観光客たちはハイキングコース程度のものだと、歩く気満々だったのだが、男性陣の方が尻込みをしてしまった。

    「あたし、今日はハイヒール履いて来ちゃったから、山道は無理」

    などと、冗談を言いいながらも乗り気は皆無。

    ならば、世界平和観音からの下りコースを歩かれては----?と、提案すると、そちらの方に気持ちが動いた様子だった。

    その後、彼らがどう行動したのかまでは見届けなかったが、自力で歩こうという気概の観光客が出て来たことは、観光地にとって喜ばしい現象である。

    近頃は、目的地まで自動車移動出来ないと観光を断念してしまうような旅の仕方が主流なのだが、本来、旅とはそんな安易なものではないはずである。

    旅の面白さは、その場所を自分の足で歩いてこそ発見出来るものなのだ。

    歩くからこそお腹もすく。

    現地で食べる郷土料理がうまいのも、当然のこと。

    観光客から「何処かおいしいレストランや喫茶店は知りませんか?」と、訊ねられることもしばしばなのだが、そうした質問にも答えられるような知識を蓄えておく必要性も実感する昨今である。

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やっと、暖かくなったので [ちょっと、一息 44]


[かわいい]やっと、暖かくなったので



    やっと、暖かくなったので、パソコンの前に座ることも難しくなくなって来た。

    何せ、この部屋には暖房関係のものが何もない。

    だからといって、パソコンを別の部屋まで運んで書くほどのズクもないので、殺人的寒さの中では、ブログの更新もままならなかった。

    ブログを休んでいた間にも、世間ではさまざまなことが起きていた。

    例の偽作曲家騒動に、消えたマレーシア航空機、ソチ・パラリンピック、そして何より驚いたのが、STAP細胞論文のずさんさ問題だ。

    
     新型万能細胞「STAP細胞」をめぐる問題で、論文の筆頭著者である理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーが絶体絶命の窮地に追い込まれた。理研側は14日の会見で、論文の画像流用やデータの切り張りの事実を認め、「未熟な科学者で、あり得ない」と断罪。調査委員会の最終報告を待って処分などが下される見通しだが、“リケジョ(理系女子)の星”の人生は完全に転落してしまった。

    「やってはいけないとの認識はなかった。申し訳ない」「どこから引用したか覚えていない」

    約4時間にわたる記者会見で浮かび上がったのは、博士号を持つ才女とは思えないずさんさだ。細胞のDNAを分離する「電気泳動」の実験データの一部を切り張りした問題や、別の論文の記述の一部を引用した問題について調査委に問われると、こう答えたという。調査委は、実験結果を示す重要な画像が、小保方さんの早稲田大の博士論文の画像と同一だったとも認定、STAP細胞の存在にも疑念が広がる。(ネットニュース)


    マスコミも、一時はあれだけもてはやしておきながら、論文の不備が見付かった途端に手のひらを返したようなバッシングの嵐。

    監督責任者であるはずの理化学研究所のエライさんたちの会見も、まるで人ごとのような印象だった。

    どんなに研究熱心で素晴らし発見をする科学者でも、こと論文での説明となると言いたいことが半分も書けないという文章下手の人もいるだろう。

    とにかく、論文としての体裁だけでも何とかかんとかつじつま合わせしてしまいたいという誘惑にかられるのも判らなくはない。

    しかし、学者の優劣を決めるのは論文がすべてだというのだとしたら、それこそ本末転倒だといえるのではないだろうか。

    研究データの整理がずさんだったとか、論文を書くための知識が乏しかったというのなら、それをフォローするべき者を彼女に付けるべきだったように思う。

    論文を精査すべき上司が何人も揃っていながら、そうしたことをアドバイス出来なかったのは、そこに何らかの意図が介在するのではないかと勘繰られても仕方がない。

    「結局、出る杭は打たれた----って、ことじゃないの」

    「論文の書き直しなんて、さほど珍しいことでもないのに、何でこんなに大げさに取り上げる必要があるわけ?研究の良し悪しは、つまりは結果でしょ」

    そんな声も多く聞かれる。

    それにしても、ある報道番組で記者の一人が、こんな見当違いの意見を述べていた。

    「小保方さんは、STAP細胞を真実だと信じてぬかよろこびした患者の方々に謝罪するべきだ」

    これには、開いた口がふさがらなかった。

    そもそも小保方さんは、別に患者たちに作ると約束してSTAP細胞を作り出したわけでもないだろう。

    彼女は、ただ自分のやりたい研究をしただけである。

    医療現場の反応と、今回のSTAP細胞作成自体の問題はまったく関係がない。

    とにもかくにも大事なことは、論文の出来不出来ではなく、STAP細胞なるものが本当に作れるのか否かということである。

    理化学研究所の研究室の環境とか、小保方さん独自のコツのような微妙なものが再現されない限り作れないのだとしたら、これは証明することもかなり難しく、時間もかかることなのではないかと思われる。

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道案内をすることに・・・ [ちょっと、一息 44]


[いい気分(温泉)]道案内をすることに・・・



    リハビリを兼ねての散歩をするのが日課のせいか、観光客から道を訊ねられることが多い。

    普通は、口だけで行き方を教えるのだが、時に、どうしても一人で行くのが不安だという人もいる。

    そんな時は、自分も散歩の途中だから、一緒に行きましょう----と、言って、観光客を先導することも近頃はしばしばだ。

    先日も、予約した旅館へ行きたいのだが、どうしても行き方が判らないと困惑していた年配の女性観光客を、そこまで案内した。

    娘さんと二人で旅行しているのだそうだが、予約した旅館とはまったく別の方向へ歩いて来てしまったようで、その娘さんも誰かに旅館の行き方を訊ねて来るといい残したまま、何処かへ消えてしまい、女性は一人、心細さで半ばパニック状態の様子。

    携帯電話も持っていないために、娘さんと連絡を取ることも出来ない。

    わたしが道案内を承諾すると、「本当に申し訳ありません」と、少しホッとした顔になった。

    案内をする途中、女性が、自分たちが泊る旅館はどんな所なのかと訊くので、

    「以前、二時間サスペンスドラマの舞台としても登場した旅館ですよ」

    と、答えると、ちょっと安堵したように納得した。

    初めて泊る旅館が、どんな所なのかは気になるものだ。

    目当ての旅館が見えるあたりまで行くと、そこには既に娘さんが待っていて、「お母さん、何処へ行っちゃったのかと心配したよ」と、やや立腹気味。

    その後、母子は、わたしに丁寧に礼を言うと、旅館の玄関の方へと歩み去った。

    温泉街は、ちょっと見付けにくい路地のような通りや道が複雑に入り組んでいたりして、観光客には判りづらいこともある。

    地元住人のわたしでさえ、まだ知らない道があるくらいなのだから、初めて来た人が迷うのも当然だ。

    それにしても、近頃は、何かと道案内をする機会が増えた。

    それだけ、観光客が戻って来た----と、いうことの証であるのなら、それはそれで嬉しいのだが・・・。

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二月は危険 [ちょっと、一息 44]


[病院]二月は危険



    二月という月は、どうもあまり良くないことが起き安い時季のような気がする。

    親戚や知り合いにも、二月に亡くなった人が何人もいるし、大病を患ったり、凍結した場所で転んでケガをしたという人も案外多い。

    寒さや日照不足などで起きるいわゆる冬季ストレスも原因の一つなのか・・・とにかく、危険な月といえる。

    その危険な月ゆえか、先日、伯父が自宅近くの外湯の脱衣所で倒れた。

    心拍が落ちてしまっていたそうで、意識が低下。
 
    一緒に入浴に来ていた家族は先に外へ出ていたのだが、浴場内の異変に気付いて救急車を呼び、伯父は病院へ運ばれ、即刻応急処置を受けたのちICUへ。

    発見が早かったので幸い大事には至らなかったが、今後はペースメーカーのお世話にならざるを得なくなってしまった。

    今年の二月は特に寒さが厳しかった。

    早く最低気温が氷点下から脱する気候になって欲しいものである。

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大雪のあと [ちょっと、一息 44]


[雪]大雪のあと



    大雪のあとは、街のいたるところに除雪された巨大な雪山が作られていて、道路の見通しがかなり悪くなってしまっている。

    路肩に寄せ付けられた雪の壁が道幅を狭くしていることもあり、自動車の通行にも支障をきたしている。

    気温が高ければ、こうした雪の塊も次第に小さくなるのだろうが、何せ低温注意報が出るくらいのここ数日の寒気の居座りで、融ける気配もない。

    今度は、改めてこの除雪後の雪を片付ける仕事が始まったため、あちこちで交通規制が行なわれて、道路には渋滞する車の長い列が出来ていた。

    ソチ五輪のジャンプ団体で銅メダルをとった竹内選手も、昨夜長野駅に到着したそうだが、地元の大雪にはさぞビックリしたのではないだろうか。

    どうも、今週いっぱいは、物流にも影響がありそうだ。

    が、今日訪れたホームセンターには、ようやく雪かき用スコップも入荷していたので、さっそく一本買っておいた。

    もう、あんな大雪は降らないとは思うが、一応念のため・・・。

    それにしても、早く暖かくなって欲しい。

    空気が冷た過ぎて、頭が痛くなるし、肺に持病がある人などは、冷たい外気さえ毒になるので、外出もままならないとこぼしている。

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とんでもない大雪 [ちょっと、一息 44]


[雪]とんでもない大雪


    まさか、ここに来て、これほどの大雪が降るとは・・・!![がく~(落胆した顔)]

    今日は一日中、雪かき三昧。

    雪は、わたしの肩の高さほども積り、いったい何処から手を付けていいやら途方にくれた。

    殊に、駐車場の積雪はすさまじいもので、掘り進むための道を付けようと一歩足を踏み入れた瞬間は、深雪の中へ埋まり込むような感じとなり、恐怖すら覚えるほどだった。

    それでも、周囲の雪を必死でラッセルしながら、ようやく車がある場所までたどり着いたものの、今度は豪雪にすっぽりと覆われた車を掘り出すのがこれまた至難の業。

    水分を含んだ雪は想像以上に重く、わたし一人の力では掘り出すにも限界が・・・。[ふらふら]

    が、そこへ幸いにも弟が到着。

    二人で一気に掘り進め、車の救出に成功した。

    その後は、二人で我が家のベランダに移動。

    ベランダ上に降り積もった巨大な雪山を一時間ほどかけて、ほぼ制圧した。

    聞くところによれば、この予期せぬ大雪のため、雪かき用のスコップは、何処の店でもほぼ品切れ状態だそうだ。

    午後、電話で明日の長野電鉄の電車の運行状況を訊ねたところ、現在始発からの運行に向けて除雪作業を急いでいるとのこと。

    バスは、湯田中駅から中野駅までは何とか運行しようと努力しているそうだが、中野市内の除雪がままならぬため、市街への乗り入れは目処が立っていないとの説明だった。

    とはいえ、これで降雪もピークを過ぎ、あとは南風が入って春になるのを待つばかりか----と、思いきや、明日はまたマイナス6度の厳冬に逆戻りだとか・・・。

    ど~なっているんだ、地球!?

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世界の壁は厚い [ちょっと、一息 44]


[スキー]世界の壁は厚い



    連日熱戦が繰り広げられているソチ五輪だが、改めて世界の壁は厚いことを実感させられる。

    スピードスケートでは、リンクを製氷したのがオランダの職人だとか・・・。

    自国の選手に有利なリンクを作り上げることで、果たしてオランダはメダルを量産。

    国を挙げて金メダルを獲りに来ていることが判る。

    これまでもよく言われて来たことだが、オリンピックの前年の競技大会は要注意だそうだ。

    海外の選手たちは、オリンピックに技術面、体調面などすべての照準を合わせて来るため、前年のパフォーマンスはやや力の出し加減を抑え気味にするらしい。

    そのため、オリンピック前には、不思議と日本選手が表彰台を独占するような現象が起き、それを世界の実力と勘違いする節が往々にして見て取れるのだという。

    つまり、早い話が海外勢はオリンピック間近になると、あえて手の内を明かさなくなるということなのだ。

    だから、今回も日本勢の成績は「まさか、こんなはずでは・・・」の連続になってしまったわけで・・・。

    世界は、それだけしたたかな戦略を組んで来ているということなのだろう。

    ここまで来れば、正に、スポーツに名を借りたゲリラ戦といっても過言ではない。

    正攻法の戦い方しか知らない日本が、そんな彼らに勝てるはずもない。

    とはいえ、それでもなお姑息な手段を潔しとしないのが、また日本なのだろうけれど・・・。

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