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マイマイガ騒動終息 [ちょっと、一息 45]


[家]マイマイガ騒動終息



    台風の影響か、今日は比較的涼しく、過ごしやすかったように思う。

    連日の猛暑には体調が追い付かず閉口しっ放しだったが、今日は(ほんの束の間だろうが)何とか息がつけた。

    七月は、とにかくマイマイガ騒動で大変だった。

    大群で押し寄せて来ては、ところ構わず卵を産みつける。

    この卵が越冬するというのだから、また厄介で、見付け次第、徹底的に取り除いてしまわないことには、来年さらに大ごとになる。

    聞くところによると、今年の大量発生にはスズメなどの小鳥の減少が関係しているのだとか・・・。

    例年ならば、マイマイガが幼虫の時に捕食してくれていた小鳥の数が少なかったために、ほとんどの幼虫が蛾になってしまったのだという。

    そういえば、近頃あまりスズメの声を聴かない。

    昔は、朝になるとうるさいほどにチュンチュン鳴いていたのだが・・・。

    とはいえ、八月に入り、ようやく卵を産みつけるマイマイガの数が減って来たように思う。

    来年は、こんな大量発生は勘弁してもらいたいものだ。

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マイマイガが大量発生 [ちょっと、一息 45]


[がく~(落胆した顔)]マイマイガが大量発生


    
    昨日から今日にかけて、家の近所には例のマイマイガが大量発生している。

    我が家の軒下にも何匹ものマイマイガが張り付き、それが一斉に卵を産んでいるのだから、気持ちが悪いのなんの・・・。

    慌てて柄の長い天井ぼうきを取り出し、一匹、一匹駆除。

    また、びっしりとへばりつくように産みつけられた卵の取りにくいことといったら・・・。

    それでも、ようやくすべてを駆除し終えてから、近所の家々はどうだろうかと眺めると、あるお宅の壁という壁にマイマイガが無数に張り付いているのを発見。

    あれが一度に卵を産んでいるのだとしたら、想像するだに恐ろしい。

    ある店舗では、毎朝、ガの死骸を掃き出すだけでも大仕事だとぼやく。(卵を産み終えると、ガは死ぬようだ)

    この大量発生は、気温の上昇が原因なのか・・・?

    マイマイガとの格闘は、しばらく続きそうだ。



    兵庫県西宮市選出の野々村竜太郎県議(47)(無所属)による不自然な政務活動費支出問題で、野々村県議は7日、県議会5会派が開いた代表者会議に出席した。

    関係者によると、野々村県議は「議員辞職を検討している。詳細は議長と相談させていただきたい」と述べ、辞職を示唆した。(YAHOO!ニュース)


    テレビ各局は、このニュースで大にぎわいだ。

    それにしても、想定外の破れかぶれ会見だった。

    自分は今まで人一倍努力して来たのだから、政務活動費の使途不明ぐらいのささいなことで、大げさに騒ぎ立てないでくれ----と、言いたいのだろうが、最後は理性も人格もかなぐり捨て、泣きわめいて周囲を煙に巻くという新手の技法には、仰天するばかりだ。

    この議員は、これまでも何かにつけて、こうした手法で窮地を切り抜けて来たのだろうか。

    だとしたら、周りの人たちはさぞや大変だったろうな・・・。

    しかし、今回ばかりは問題が問題だけに、周囲を煙に巻いてチャラにするというような姑息な手段は通用しないだろう。

    どちらにしても、このキテレツ会見で、女性議員へのセクハラやじ問題は影をひそめてしまった感がある・・・。

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ジメジメする日々 [ちょっと、一息 45]


[雨]ジメジメする日々



    このところ如何にも梅雨らしいジメジメな日が続く。

    洗濯物が乾きにくいのが、何とも苦になる。

    昨日などは、買い物に出た途端、いきなりの大雨に見舞われた。

    大量の雨水が家々の軒から滝のように流れ落ち、傘を片手にトイレットペーパーをぶら下げながら坂道を上り始めたこちらは、ずぶぬれになってしまった。



    で、今日は今日で、またまたプリンターが故障。

    ちょうど一年前に買い替えたのだが、その直後からインクが出ないというトラブルが起き、メーカーに修理してもらったにもかかわらず、ここに来て再度同じインク詰まりが発生した。

    使おうと思う時に限って、このトラブルだ。

    慌ててヘッドクリーニングをすると、インクが湯水のように終わる。

    一度も印刷出来ないうちに、「インクが終わりました」の表示が出てしまった。

    インク代だってバカにならないのだから、メーカーにはインクも弁償して欲しいものだ。



    ところで、近頃巷を騒がせている議会のセクハラやじ問題。

    セクハラやじを飛ばす議員たちの低俗さ、それに迎合して笑い声を立てる周囲の議員たちの主体性のなさには呆れ返るばかりだが、そうしたやじを受ける側の女性議員たちも、何故笑顔なのかという疑問が残る。

    あとから、「ああいうセクハラ的中傷は、女性蔑視にあたる」と、憤るよりも、言われたその場で相手にガツンと灸をすえておくべきなのではないだろうか。

    日本人女性は、とかく愛想のよさで人間の質が決まるというような誤解をしている場合があるが、それも時と場合と己の立場によりけりだということを忘れてはいけない。

    あるベテラン国会議員が話していた。

    「議会は真剣勝負の場だ。ひとたび壇上に立ったら、質問者は死ぬ気で質問しなければならない。斬られたら斬り返す。やじを飛ばされて笑うなど考えられない」

    まだ、一年生議員なのだから----などという温情は必要ない。

    議員は皆、自分に投票してくれた有権者の代表としての責任を背負っているのだから、如何に一年生であろうと、常に命懸けで戦う一人の侍でなければならないと、そのベテラン議員は説くのである。

    女性議員も、本当に腹が立ったのならいったん質問を打ち切り、その場で「あなたの娘にも同じことが言えるのか!?」「元々産む機能がない男性には、それを言う資格はない!」と、怒声でやじ議員をにらみ返すぐらいの気概を持って欲しかった。

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サッカーW杯日本敗退 [ちょっと、一息 45]


[サッカー]サッカーW杯日本敗退


    
    今回のサッカー・ワールドカップの日本チームは、何処か消極的に試合をしているように見えた。

    本田選手の体調不良(・・・目の状態や首の傷から推して、甲状腺の病気ではないのかと思うのだが)も影響したのだろうか?

    あの傷(手術痕だと思う)では、ヘディングも簡単ではなかっただろうし、まあ、次回に期待しよう。

    それにしても、世界のサッカーのレベルがこれまでにも増して向上していることには驚いた。

    各国選手たちの身体能力のすごさには脱帽するばかりだ。

    どんなに崩れた体勢からもゴールを決めることのできる体幹の強さや軸の正確さには、日本選手たちはまだまだ遠く及ばないように思えた。

    加えて、足が速い。

    あの暑さの中でさえ、終始トップスピードで走り回り、へたばらないという強靭な体力も、日本選手は大いに学ぶべき点だろう。

    とはいえ、今回のW杯は放送時間が悪過ぎる。

    やはり、スポーツはライブ映像で観ないことには、興奮度も半減だ。



    ところで、来年の山ノ内町町長選挙に、ものまねタレントの清水アキラさんが立候補するのでは・・・との憶測が飛び交っていると新聞に載っていたが、本当だろうか?

    わたしの周囲にも、それらしい噂はないわけではなかったが、週刊誌や全国的メディアに取り上げられることで地元の知名度アップにつながるのなら、それも良しであろう。

    

    連日蒸し暑い日が続いている。[あせあせ(飛び散る汗)]

    テレビ業界も、番組改編期が来たせいか、これまで観てきたお気に入りのドラマが次々に最終回を迎えている。

    ちょっと、残念だなァ・・・。

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忙しい六月 [ちょっと、一息 45]


[雨]忙しい六月



    六月に入って、まずエアコンが壊れた。[ふらふら]

    この季節はずれの暑さにエアコンなしは辛いので、慌てて電気屋さんへ----。

    一番安価な六畳用を見付けて、即行、取り付けてもらった。

    その後、ひょんなことから家族が入院し、毎日病院と家の往復が始まる。

    これが案外重労働で、帰宅後はクタクタだ。

    とはいえ、まあ、一週間程度の短期入院だったのでホッとした。

    加えて、連日の気まぐれな天候も手伝い、外干している洗濯物を入れたり出したりで大わらわだ。

    一日が終わると、もう何もしたくなくなるという訳で、パソコンを開くことさえ忘れていた。

    だが、このままでは、キーボードの叩き方までもお返ししてしまいそうなので、今日は、久しぶりにブログをアップしてみた。

    世間は、サッカーのワールドカップで大騒ぎだが、日本も今度こそ勝ち点3をゲットして欲しいものだ。

    でも、サッカーは、野球と違って大雨の中でもゲームを続行しなければならないのだから大変だ。

    ボールが水を吸ったことでよく飛ぶようになるという人もいるが、やはり足元が濡れているために体力の消耗は否めないだろう。

    出来るなら、次の試合は晴天の下で思う存分戦ってもらいたい。

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真夏のような暑さ [ちょっと、一息 45]


[晴れ]真夏のような暑さ



    連日、真夏のような暑さが続いている。

    朝晩が涼しいので、まだ何とか過ごせるが、五月のうちに30度近くまで気温が上がるなど、こんな年も珍しい。

    つい四月まで氷点下に下がっていたことが嘘のような暑さである。

    この暑さが原因なのか、このところ、便秘に悩む女性が増えたような気がする。

    コンビニで会ったある女性も、いつものヨーグルトがないと困ると言って買いだめていた。

    「冬の間は、こんなことなかったんだけれどね・・・」

    急に汗をかくようになったことで、水分不足が関係しているのかもしれないと話す。

    確かに、ちょっと動いただけでも汗が出る。

    昼間と夜の寒暖差も大きいので、着る物にも気を使う。

    案の定、腎機能も落ちた。----これは、マジでやばい![ふらふら]

    水分補給をこまめにしなくては・・・。[あせあせ(飛び散る汗)]    

    それにしても、昨晩の雷鳴はすごかった。[雷]

    あのバリバリ!!という轟音からして、きっと近くに落ちたに違いない。

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認知症行方不明者 [ちょっと、一息 45]


[家]認知症行方不明者



    先日のニュースで、七年間行方不明となっていた認知症の妻の居所がようやく判明し、夫の元に戻った報じていた。

    夫は、認知症を患っている妻の消息が判らなくなった直後に、警察に行方不明者捜索の依頼をし、自らも二万枚のビラを作って妻を捜していたのだそうだが、この情報を受け取っていた別の県警が妻の名前を誤ってコンピューターに登録してしまっていたために、見付けることが出来なかったのだという。

    実は、妻は、行方不明になったその日のうちに、身柄を保護されていたというのだから運命は皮肉である。

    現在、国内には届け出があった人数だけでも一万人以上の認知症行方不明者がいるそうだ。

    この間のテレビ番組では、専門の医師が認知症の症状について話していたのだが、患者は、何処何処へ行こうと思いついて家を出たとしても、途中で何処へ行こうとしていたのか、何のために外出したのかが判らなくなってしまうのだという。

    以前、我が家の近所でも、初期のアルツハイマー型認知症の女性が、役場へ行こうと思い立ち家を出たのだが、途中で何をしに何処へ行こうとしていたのかが判らなくなり、家から十キロほども離れた場所でふらふら歩いている彼女を、偶然見かけた知り合いのタクシー運転手が助けたという例があった。

    また、数年前には、散歩に出たまま帰らなくなったお年寄りが、半月ほどして山の中で亡くなっているのが見付かったということも。

    どうして、いつもは行ったこともない山の中まで入ったのか、家族にもまったく心当たりがなかったという。

    今回発見された妻は、保護されたのち介護施設で生活をしていたようだが、失踪していた七年の間にも認知症はかなり進んでしまっていたようだ。

    とはいえ、彼女の身柄を保護した自治体では、ずっと何処の誰とも判らない女性の生活を生活保護費などを利用して面倒みて来たわけである。

    では、認知症の身元不明者となれば、保護した自治体は無条件でその人の生活を保障してくれるのだろうか。

    生活費が支払えないからといって、簡単に保護を放棄することも出来ないだろうから、面倒みざるを得ないのだろうが、こうした人たちが今後増え続ければ、自治体の財政にも負担がかかって来るに違いない。

    人々の日々の暮らしがひっ迫している昨今、認知症患者の介護に苦しむ家族たちの一部には、むしろ身元不明になることを願うような状況が起きないとも限らないと、説く人もいる。

    七年という長い月日を経てやっと再会した夫婦ではあるが、今後、ほぼ寝たきりになっている妻の介護は夫の肩に重くのしかかることになる。

    再会出来たことが幸せなのか否かは、当事者である夫婦にしか判らない事実であり、他人が無責任に手放しで良かったと喜べる問題ではないのだと思う。

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ついでに・・・ [ちょっと、一息 45]


[ペン]ついでに・・・



    パソコンを開けたので、ついでに何か書いておこう・・・。

    と、いっても、特別書きたいことがあるわけでもない。

    とにかく、今日は天気が良い。

    湯田中駅に隣接する『楓の湯』の広場では、『お休み処楓』が出来て今年で五周年になるということで、にぎやかなイベントも開催されていた。

    とはいえ、『お休み処楓』がどういう場所なのか、未だしっかりとは把握できていないのだが・・・。

    おそらく、街中の名所などを案内したり、観光客や地域の住民が集まり、お茶をしながら歓談するような場所なのでは・・・?と、想像している。

    で、あまりに天気が良いので、紫外線対策をバッチリやって散歩に出たのだが、途中で若い男性から道を訊ねられた。

    「道の駅へ行くにはどうしたらいいのでしょうか?」

    その場所からでは少し距離があるので、眼下に見える川の向こうだと教えると、頑張って歩いて行くとのこと。

    地図を片手に、軽々とした足取りで去って行ってしまった。

    こちらが思うほど、彼にとっては大した距離ではなかったようだ。

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刑事ドラマがいっぱい [ちょっと、一息 45]


[TV]刑事ドラマがいっぱい



    四月に入ってから、テレビでは刑事ドラマが目白押しだ。

    一応、一通りは観てみようと、チャンネルを合わせてみたところ、『ボーダー』や『チーム』がストーリーや人間関係にアクの強さはありながらも、なかなかの面白さ。

    『刑事110キロ』も、人情路線と推理路線がうまく合体していて、安心感のある娯楽作品に仕上がっている。

    ただ、再放送されている『ストロベリー----』に関しては、どうしてあんなトラウマどっぷりのヒステリー女刑事を主人公にしなければならないのかが、イマイチ理解できない。

    しかも、あのうざったいロングヘアー、何とかならんのかな。

    事件現場へバサバサの髪の毛を、かきあげかきあげ乗り込まれては、鑑識さんたちも大迷惑だろう。

    むしろ、主人公が男性刑事なら、もっと画面が締まっただろうに・・・と、残念だ。

    そして、何とも異色の刑事ドラマが『トクボウ』----ありえなさ感がハンパなく、ここまで常識外だと、それはそれでまた楽しめる。

    比べて、『ホワイト・ラボ』や『スモーキング・ガン』(だったかな?)の鑑識物は、もう一工夫足りないような・・・。

    そうだったのか~~、というドンデンの薄さが気になる。

    まあ、総じて、視聴者としてのわたしは、主人公がトラウマ持ちという設定があまり好きではない。

    『相棒』が未だ人気衰えずという理由も、主人公の二人の刑事はもとより、レギュラー登場人物たちを特段そうした描き方で語らせる場面が少ないからなのだと思う。

    トラウマシーンは、画面を暗くするし、イラつく。

    悲劇のヒーロー、ヒロイン気取りの主人公が何度も過去の記憶を蒸し返しては悩む場面ほど、ストーリー上、時間の無駄だと思えるものはないからだ。

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静かすぎるゴールデンウイーク [ちょっと、一息 45]


[喫茶店]静かすぎるゴールデンウイーク



    ゴールデンウイークだというのに、街の中が異常に静かだ。

    旅館街にも人の姿がない。

    ホテルや旅館の駐車場もガラガラ。

    これが消費税8パーセントの影響なのか・・・。

    今年のゴールデンウイークは、確かに連休が取りにくい飛び石なのだが、この閑散状態はそれだけが理由ではないだろう。

    そういえば、先日、NHKの特集で十代から三十代までの若い女性たちの貧困が取り上げられていた。
  
    ある母子家族は、母親と二人の娘たちが借家を追い出され、ネットカフェでの生活を余儀なくされて、既に二年半だという。

    母親と十代の長女はパートやアルバイトをしながら、まだ中学生の次女を養っているのだが、食事が一日一回という日も少なくないそうだ。

    また、19歳のある女性は、親からの学費援助が皆無のため、時給の高い早朝からのコンビニ勤めや他にもアルバイトをこなしながら、保育士を夢見てようやく専門学校に通い始めることが出来た。

    他にも、大学は卒業したものの、奨学金の支払いが生活に大きくのしかかり、加えて就職活動もうまくいかず正社員にもなれなかったことから、レストランのバイトをしながら食べるだけがやっとの日々を過ごす24歳の女性もいた。

    「大学時代は、レストランは、お客さんとして来る場所だと思っていた。まさか、ここで自分が働くようになるとは・・・。こんな貧困生活では、とても結婚なんか考えられない。何も、贅沢したいというのではない。ただ、お金に困らない普通の生活が送りたい」

    女性の訴えは切実だ。

    今の超高齢社会は、もはや女性の力なくしてはやっていけない状況に直面している。

    政府も、女性の活躍を期待する旨を声高に語ってはいるが、これが現実である。

    貧困は連鎖する。

    貧しい親の子供は、当然、学習塾にも通えず、親からの仕送りもあてにならないために進学を諦めざるを得ず、そうなると選択する職業も限られ、ますます正社員の道は遠ざかる。

    その子供の子供も、また同じ道を歩むしかない。

    いや、それよりも経済的理由で子供を産むことすら出来ない貧困世代が拡大するために、今後はさらに少子化が加速すると、番組は懸念していた。

    果たして、これからの日本はいったい何処へ行こうとしているのだろうか?

    女性貧困層の拡大は、決してドラマの中の話などではない。

    正に、今目の前に迫った現実の危機なのである。

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