脱 稿 [ちょっと、一息 11]
脱 稿
だっこう!
「だっこう」といっても痔ではない。
原稿が一応、書き上がったということである。
しかし、まだ、手直しが必要かも・・・。
とはいえ、この寒さの中、小さな電気ストーブのみで良く頑張った!
まあ、えらい風邪もひき、その他もろもろの煩わしい症状も重なって、ほぼ三ヶ月あまり家の中に缶づめだったが・・・。
今日の血液検査の結果「乳び」が高いらしい。
運動もせずに食パンにマーガリンを塗って食べていたからかな?
因みに、乳びは「乳麋」と書く。
興味のある方は調べてみて下さい。
で、病院の売店でおにぎりを買おうと思ったが、売り切れていたので「山菜おこわ」と「納豆もち」を買った。
天皇陛下が針で胸水を抜かれるというニュースを観たが、今日は病院で二人のお年寄りが胸水を抜いていた。
局所麻酔で針を刺すようだ。
何か、ちょっと痛そうだった。
話は変わるけれど、テレビで観た映画の「トランスポーター」----だったかな?
あの荷物になっていた女性(ウクライナの環境相の娘)のうなじに「安」の文字が刺青されていたけれど、あれって、どういう意味なんだろう?
誰か、漢字の意味を教えてやればよかったのに・・・と、思ってしまった。
どうせなら、「美」とか「麗」の方が良かったと思うのだけれど・・・。