五月は忙しい [ちょっと、一息 46]
五月は忙しい
今年の五月は、多忙だ。
で、ブログの更新もままならない。
先日、中学時代のクラスメートから、「今月の同級女子会に参加しませんか?」との誘いがあったが、残念ながら欠席を伝えた。
忙しいといっても、大した仕事があるわけでもなく、要は病院通いが多いということ。
病院という場所は、広さのせいもあってか、とにかく疲れる。
ただでさえ、背中がいつもバキバキなのだから、帰宅後はグッタリしてしまう。
常に精力的に動き回れる人たちが羨ましい。
そんな中、最近の楽しみといえば、手作りのアイスコーヒーを飲みホッと一息つきながら、録画しておいた韓国時代劇を観ること。
深夜ドラマも面白いものが多い。
『怪奇恋愛作戦』などは、欠かさず観ていた。
が、先日終わってしまって、こちらも残念。
<今日のおまけ>
最近、特に思うのだが、観光客もご高齢の方々の方が街の中をよく歩く。
それに比べて、若い人たちの方が徒歩による遠出を面倒くさがるようである。
そんなこともあり、観光客が飽きることなく街中を散策しやすくする方法を考えなければならないと、ある人が話していた。
たいていの温泉地は、山のふもとにあることで、どうしても坂が多くなる。
それだけに、街の随所に興味を持ちながら散策出来るような、観光地づくりが必要なのではないだろうか。